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住所はご想像にお任せ・・・。
休日はほとんど釣りに出掛けています(^_^;)
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The JLAA Snakehead Derby. Part6
前回の記事で終わりと思っていたライギョダービーネタだったけど、
またまた雑誌が出てきましたわ(^^ゞ 本当に、これが最後かな?
今回、ここで紹介する雷魚ダービーの記事は、1985年に行われた
「第10回 ライギョダービー東西大会結果報告」 となります。
抜粋の雑誌は、株式会社廣済堂出版が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1986年2月号
あれ? 前回までは、産報出版株式会社の発行やったのにね!?
いつの間にか、発行会社が変わってますやん。。。
この雑誌、冬に発売された雑誌だというのに、表紙の写真は半袖・半パンの人で、季節感無し(x。x)
まぁ、そんな事は置いておき、本題のライギョダービー結果は・・・・・
《1985年 第10回》 東日本地区 《1985年 第10回》 西日本地区
1位 96.6cm 1位 94.5cm
2位 96.0cm 2位 93.5cm
3位 93.0cm 3位 93.2cm
4位 93.0cm 4位 93.0cm
5位 92.0cm 4位 93.0cm
4位 93.0cm
※ 左サイドバーのカテゴリー(Category)に 「JLAA Raigyo Derby」 を追加し、記事をまとめました。
前回の記事で終わりと思っていたライギョダービーネタだったけど、
またまた雑誌が出てきましたわ(^^ゞ 本当に、これが最後かな?
今回、ここで紹介する雷魚ダービーの記事は、1985年に行われた
「第10回 ライギョダービー東西大会結果報告」 となります。
抜粋の雑誌は、株式会社廣済堂出版が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1986年2月号
あれ? 前回までは、産報出版株式会社の発行やったのにね!?
いつの間にか、発行会社が変わってますやん。。。
この雑誌、冬に発売された雑誌だというのに、表紙の写真は半袖・半パンの人で、季節感無し(x。x)
まぁ、そんな事は置いておき、本題のライギョダービー結果は・・・・・
《1985年 第10回》 東日本地区 《1985年 第10回》 西日本地区
1位 96.6cm 1位 94.5cm
2位 96.0cm 2位 93.5cm
3位 93.0cm 3位 93.2cm
4位 93.0cm 4位 93.0cm
5位 92.0cm 4位 93.0cm
4位 93.0cm
※ 左サイドバーのカテゴリー(Category)に 「JLAA Raigyo Derby」 を追加し、記事をまとめました。
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The JLAA Snakehead Derby. Part5
5回目となるライギョダービー記事は、1984年に行われた第9回の
紹介となります。JLAAネタは、これが最後になるかな?
抜粋した雑誌は、産報出版株式会社が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1985年3月号
この号は、発売が冬季という事で、渓流関係の記事が多いですね。
ルアー関係の記事では、シーバスや、カサゴのワーミング、トラウト
などが掲載されています。結構、ルアー関係が多いのにビックリ!!
その中で、雷魚ダービーの記事が7ページもあるんですよ(‥;)
それでは 『1984年 第9回ライギョダービー』 の結果を抜粋します。上位5名は、全て90UPですね!!
この上位5名の中に、今でも雷魚界で活躍されている方の名前がチラホラとあります。
少年の頃から、雷魚に熱かったんですね!? この頃の私は・・・・・ 身近な雷魚より、バス探しへ(^^ゞ
《1984年 第9回》 東日本地区 《1984年 第9回》 西日本地区
1位 97.5cm 1位 92.5cm
2位 95.5cm 2位 91.0cm
3位 94.3cm 2位 91.0cm
4位 94.0cm 4位 90.2cm
4位 94.0cm 5位 90.1cm
※ 左サイドバーのカテゴリー(Category)に 「JLAA Raigyo Derby」 を追加し、記事をまとめました。
5回目となるライギョダービー記事は、1984年に行われた第9回の
紹介となります。JLAAネタは、これが最後になるかな?
抜粋した雑誌は、産報出版株式会社が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1985年3月号
この号は、発売が冬季という事で、渓流関係の記事が多いですね。
ルアー関係の記事では、シーバスや、カサゴのワーミング、トラウト
などが掲載されています。結構、ルアー関係が多いのにビックリ!!
その中で、雷魚ダービーの記事が7ページもあるんですよ(‥;)
それでは 『1984年 第9回ライギョダービー』 の結果を抜粋します。上位5名は、全て90UPですね!!
この上位5名の中に、今でも雷魚界で活躍されている方の名前がチラホラとあります。
少年の頃から、雷魚に熱かったんですね!? この頃の私は・・・・・ 身近な雷魚より、バス探しへ(^^ゞ
《1984年 第9回》 東日本地区 《1984年 第9回》 西日本地区
1位 97.5cm 1位 92.5cm
2位 95.5cm 2位 91.0cm
3位 94.3cm 2位 91.0cm
4位 94.0cm 4位 90.2cm
4位 94.0cm 5位 90.1cm
※ 左サイドバーのカテゴリー(Category)に 「JLAA Raigyo Derby」 を追加し、記事をまとめました。
Such a thing came out. Part2
さてさて今回は、前回紹介しました 『こんなものが』 という記事の、第2弾を紹介したいと思います。
前回の内容は 「1985年 第10回 ライギョダービー成績表(西日本地区)」 でしたが、今回は、それに引き続いて 「1986年 第11回 ライギョダービー成績表」 の全ページを掲載します。
この第11回目より、全国を統一して、新たに全日本ライギョダービーが出発する事となります。
※ この年の上位成績は、以下の通りです。そして、5位までに中国地区のエントリー者が3名!!!
1 位 98.0cm コネリーⅡ
2 位 97.5cm クルセイダー
3 位 96.1cm スピナーベイト
4 位 95.3cm スナッグプルーフ
5 位 94.5cm ヒックリージョー
さてさて今回は、前回紹介しました 『こんなものが』 という記事の、第2弾を紹介したいと思います。
前回の内容は 「1985年 第10回 ライギョダービー成績表(西日本地区)」 でしたが、今回は、それに引き続いて 「1986年 第11回 ライギョダービー成績表」 の全ページを掲載します。
この第11回目より、全国を統一して、新たに全日本ライギョダービーが出発する事となります。
※ この年の上位成績は、以下の通りです。そして、5位までに中国地区のエントリー者が3名!!!
1 位 98.0cm コネリーⅡ
2 位 97.5cm クルセイダー
3 位 96.1cm スピナーベイト
4 位 95.3cm スナッグプルーフ
5 位 94.5cm ヒックリージョー
Such a thing came out.
こんなモノが出てきましたが、皆さんは興味ありますか? 昔、ライギョダービーに参加された事のある方には懐かしい代物ですね!? この頃から “ウィードベットモンスター” は存在していたんですよ(O_o)
ライギョダービー終了後に、この 「ライギョダービー成績表」 が、参加者全員に送られていました。
ここに掲載している成績表は 「1985年 第10回 ライギョダービー成績表(西日本地区)」 の全ページとなります。協賛メーカーに、旧ザウルス社の前身であるアルファ&クラフト社の名前がありますね。
私、この当時からバルサ50は大好きだったのですが、少ない小遣いでは買えませんでした(・_・、)
※ この年の上位成績は、以下の通りです。ちなみに、3位の方は、カムルチー古賀さんです(^_^)
1 位 94.5cm ビッグO
2 位 93.5cm スナッグプルーフ
3 位 93.2cm チャガースクープ
4 位 93.0cm キングフロッグ
4 位 93.0cm 自作フロッグ
4 位 93.0cm スナッグプルーフ
こんなモノが出てきましたが、皆さんは興味ありますか? 昔、ライギョダービーに参加された事のある方には懐かしい代物ですね!? この頃から “ウィードベットモンスター” は存在していたんですよ(O_o)
ライギョダービー終了後に、この 「ライギョダービー成績表」 が、参加者全員に送られていました。
ここに掲載している成績表は 「1985年 第10回 ライギョダービー成績表(西日本地区)」 の全ページとなります。協賛メーカーに、旧ザウルス社の前身であるアルファ&クラフト社の名前がありますね。
私、この当時からバルサ50は大好きだったのですが、少ない小遣いでは買えませんでした(・_・、)
※ この年の上位成績は、以下の通りです。ちなみに、3位の方は、カムルチー古賀さんです(^_^)
1 位 94.5cm ビッグO
2 位 93.5cm スナッグプルーフ
3 位 93.2cm チャガースクープ
4 位 93.0cm キングフロッグ
4 位 93.0cm 自作フロッグ
4 位 93.0cm スナッグプルーフ
The JLAA Snakehead Derby. Part4
4回目となるライギョダービーのネタは、1982年に行われた第7回の
紹介となります。いつまで続くねん!? って言わないでね(^^ゞ
抜粋した雑誌は、産報出版株式会社が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1983年2月号
ペラペラとページを繰っていると、やっぱり目に付くABUの広告。
エビスフィッシング(EBISU FISHING)が総代理店をしていた頃は、
色々な釣り雑誌にABUの広告が掲載されていましたね!?
この雑誌には、6500CAが載っています。定価36,000円也☆
6500CAや6500ST(ストライパー)は、雷魚マンの間で大変人気の
機種となっています。ここ1~2年ほどでパーミングの人気が急騰し、
オークションなどで程度が良ければ7万前後で落札される事も(‥;)
5000番のCAやSTも、最近はお高くなり、安価で入手し難いです。
それでは本題 『1982年 第7回ライギョダービー』 の結果を抜粋します。この雑誌には、東日本地区の結果しか掲載がありませんでした。他雑誌から他地区の結果が見つかれば、いずれ掲載するかも?
《1982年 第7回》 東日本地区
1位 93cm
2位 92cm
3位 91cm
4位 90.5cm
5位 90cm
※ 大物賞(80cm以上)を獲得された方は、39名おられます。ちなみに、エントリーは880名です。
大物賞に入賞した16歳の子が、90尾の釣魚申請をし、ポイント図等も克明に記入して大会本部
まで送ってきた。とも書かれています..... 子供の釣果とは思えないぐらいスゴイ(O_o)WAO!!!
4回目となるライギョダービーのネタは、1982年に行われた第7回の
紹介となります。いつまで続くねん!? って言わないでね(^^ゞ
抜粋した雑誌は、産報出版株式会社が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1983年2月号
ペラペラとページを繰っていると、やっぱり目に付くABUの広告。
エビスフィッシング(EBISU FISHING)が総代理店をしていた頃は、
色々な釣り雑誌にABUの広告が掲載されていましたね!?
この雑誌には、6500CAが載っています。定価36,000円也☆
6500CAや6500ST(ストライパー)は、雷魚マンの間で大変人気の
機種となっています。ここ1~2年ほどでパーミングの人気が急騰し、
オークションなどで程度が良ければ7万前後で落札される事も(‥;)
5000番のCAやSTも、最近はお高くなり、安価で入手し難いです。
それでは本題 『1982年 第7回ライギョダービー』 の結果を抜粋します。この雑誌には、東日本地区の結果しか掲載がありませんでした。他雑誌から他地区の結果が見つかれば、いずれ掲載するかも?
《1982年 第7回》 東日本地区
1位 93cm
2位 92cm
3位 91cm
4位 90.5cm
5位 90cm
※ 大物賞(80cm以上)を獲得された方は、39名おられます。ちなみに、エントリーは880名です。
大物賞に入賞した16歳の子が、90尾の釣魚申請をし、ポイント図等も克明に記入して大会本部
まで送ってきた。とも書かれています..... 子供の釣果とは思えないぐらいスゴイ(O_o)WAO!!!
The JLAA Snakehead Derby. Part3
今回で3回目となったライギョダービーのネタですが、雑誌が紛失?
している模様ですので、1年飛んでの紹介となります。
抜粋した雑誌は、産報出版株式会社が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1982年1月号
表紙をめくると、BALSA 50(バルサ ファイブオー)の鮮やかな広告
が目に入ります。この頃は、スミス社(SMITH)の取扱いとなります。
270ページ強の雑誌で、ライギョダービーの記事は、97ページから
数ページに渡って特集されています。
雷魚記事1発目は、東日本地区で優勝した高校2年生が釣り上げた
91cmの雷魚です。高校生の体格で、91cmの持ち写真は圧巻!!
大きさが強調されています。それに、ゴン太で綺麗な雷魚ですね!?
ちなみに91cmを釣った日に、91cmの前に85cmも釣ったらしい.....
『1981年 第6回 ライギョダービー』 は、東日本地区・西日本地区・九州地区の3地区に分かれて開催されており、この雑誌には、東日本地区・西日本地区の結果が発表されていました。
《1981年 第6回》 東日本地区 《1981年 第6回》 西日本地区
1位 91cm 1位 91cm
2位 90cm 2位 89cm
3位 90cm 3位 87cm
4位 89cm 4位 86cm
5位 88cm 5位 85cm
今回で3回目となったライギョダービーのネタですが、雑誌が紛失?
している模様ですので、1年飛んでの紹介となります。
抜粋した雑誌は、産報出版株式会社が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1982年1月号
表紙をめくると、BALSA 50(バルサ ファイブオー)の鮮やかな広告
が目に入ります。この頃は、スミス社(SMITH)の取扱いとなります。
270ページ強の雑誌で、ライギョダービーの記事は、97ページから
数ページに渡って特集されています。
雷魚記事1発目は、東日本地区で優勝した高校2年生が釣り上げた
91cmの雷魚です。高校生の体格で、91cmの持ち写真は圧巻!!
大きさが強調されています。それに、ゴン太で綺麗な雷魚ですね!?
ちなみに91cmを釣った日に、91cmの前に85cmも釣ったらしい.....
『1981年 第6回 ライギョダービー』 は、東日本地区・西日本地区・九州地区の3地区に分かれて開催されており、この雑誌には、東日本地区・西日本地区の結果が発表されていました。
《1981年 第6回》 東日本地区 《1981年 第6回》 西日本地区
1位 91cm 1位 91cm
2位 90cm 2位 89cm
3位 90cm 3位 87cm
4位 89cm 4位 86cm
5位 88cm 5位 85cm
Do you know this magazine?
皆さん、この雑誌を知っていますか?
雑誌の古ぼけ方、雑誌名に使われているフォントなどから、何となく
古さが伺えますね!? 表紙に写っている梅宮辰夫さんも若いねぇ.....
この雑誌は、産報出版株式会社が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1980年1月号
何故、1980年1月号を紹介したのか? その訳は、記事にあります!!
「1979度(第4回)JLAA ライギョダービー」 の結果記事が書かれて
いるのです。これには、121cmの雷魚を釣った少年が、大会本部に
寄せてきた感想分も紹介されています。
長島さんが記事を書かれている東日本地区のダービー結果に関し
ましては、1位~5位までの雷魚写真も掲載されています。
ちなみに西日本地区は、藤本さんという方が記事を書かれています。
でもまぁ、121cmの雷魚は強烈にインパクトがありますね!? 太く・綺麗く、コンディションも抜群です!!
その一方、西日本地区の記事を読むと 「今大会開催直前の4月、某県で1mを超える雷魚が釣られ、大会事務局では、優勝ラインは1m以上と予想していた」 と書かれており、参加者は、1m超えを狙って意気揚々としていた様子が伺えます。しかし、結果として1m超えはならず、1位は93cmでした。
皆さん、この雑誌を知っていますか?
雑誌の古ぼけ方、雑誌名に使われているフォントなどから、何となく
古さが伺えますね!? 表紙に写っている梅宮辰夫さんも若いねぇ.....
この雑誌は、産報出版株式会社が発行していた月刊誌です。
釣りの総合誌 『フィッシング』 1980年1月号
何故、1980年1月号を紹介したのか? その訳は、記事にあります!!
「1979度(第4回)JLAA ライギョダービー」 の結果記事が書かれて
いるのです。これには、121cmの雷魚を釣った少年が、大会本部に
寄せてきた感想分も紹介されています。
長島さんが記事を書かれている東日本地区のダービー結果に関し
ましては、1位~5位までの雷魚写真も掲載されています。
ちなみに西日本地区は、藤本さんという方が記事を書かれています。
でもまぁ、121cmの雷魚は強烈にインパクトがありますね!? 太く・綺麗く、コンディションも抜群です!!
その一方、西日本地区の記事を読むと 「今大会開催直前の4月、某県で1mを超える雷魚が釣られ、大会事務局では、優勝ラインは1m以上と予想していた」 と書かれており、参加者は、1m超えを狙って意気揚々としていた様子が伺えます。しかし、結果として1m超えはならず、1位は93cmでした。