厳しいねぇ

It is severe.

先日（3/8）の土曜日は、久しぶりにメバリングでも? と思っていたら、Ｔ君から“シーバス行かんの?”というメールが入った。これにて、急遽、夜の釣行予定が、シーバス釣行に変更となりました(^^ゞ
待ち合わせの河川ポイントに着くと、もう満潮潮止まり時間。既にシーバスマンが多数居ますねぇ.....
しばし、Ｔ君とダベリングしながら川の様子を見ていましたが、全然釣れている様子無く、水面も静かなもんです。では、まだ今年になって様子を見に行っていない近くの河川にでも行きましょうかね!?
すると、見慣れた車が止まってる。髭三君が釣りしてました(^_^)　電話で車まで呼び寄せ、ダベ大会。
髭三君に聞くと、ここもダメとの事。1時間近く喋り込んだ後、髭三君は、この川の最河口域へ。
私達は、折角なので、ここでしばらく釣りをしてみたが・・・・・　何ぁんの反応もありませんでしたわ(-_-;)
そして、そろそろ移動でも? と話ている時に、遙か遠くへシーバス遠征に行っていたノア君が登場です。
ゲッ(‥;)　すごい移動距離ですな。。。　私には到底マネ出来ません。さすがはノア君、一味違う!!
何としても釣りたいね。という事で、少しでも希望の持てる、最初に見た河川の最河口域へと移動です。
狭いポイントなので、みんな近距離に並んでキャストを開始。すると、そう時間も経たず、何やら得体の知れない魚がＴ君に掛かった。が、途中でバラシ。かなり力強そうな魚でしたが、何だったのでしょうね?
ぐいぐいと引いていく潮、だんだんと寒さも増してきた頃、ようやく私にヒットしました。小さいけど.....
その後、しばらくして、ノア君も私と同サイズをゲット。Ｔ君は、何回かバラシで、ゲットするには至らず。
長男も、一生懸命に頑張ってキャストを続けていたのですが、アタリらしきものが1回だけとの事。
アタリも遠のいてきたし、お腹も減ったし、と思えば、気が付けば、もうAM4時が近づいてますやん(x。x)　
これ以上、長男には無理と思い、私と長男はこれにて終了。他のみんなは、髭三君と合流して、次なるフィールドへと旅立って行きました。キミらのタフさには脱帽です。明け方まで釣り続けたのかな?

　　
Tackle:
　ROD:　APIA（アピア）　/　SPALTAS　Foojin'Z　FLOW HUNT　88ML（風神ゼータ　フロウハント）
　REEL:　DAIWA（ダイワ）　/　LUVIAS 2500改　OceanMark & I'ze & BASSART（ルビアス２５００改）
　LINE:　UNITIKA　/　Silver Thread　SALTWATER PE　1.2号 - 20lb（ソルトウォーターＰＥ）
　LEADER:　MORRIS（モーリス）　/　VARIVAS　SHOCK LEADER　25lb　FLUORO CARBON
　LURE:　DUO（デュオ）　/　Tide Minnow　75CD （ダイドミノー　７５ＣＤ）　#P-39 パールチャートOB