Profile
HN:
Kissy
性別:
男性
自己紹介:
住所はご想像にお任せ・・・。
休日はほとんど釣りに出掛けています(^_^;)
住所はご想像にお任せ・・・。
休日はほとんど釣りに出掛けています(^_^;)
Mail to OWNER
New Report
(11/22)
(11/21)
(11/20)
(11/19)
(11/18)
(11/17)
(11/16)
Category
Archive
My Blog Search
About This Blog
当BlogはLink Freeですが、Linkの際にはその旨、ご一報頂けたら幸いです。また当BlogのBannerには下記のものをお使い下さい。
当BlogはIE6にて動作確認しております。
閲覧するBrowserの種類・設定によっては、本来の表示スタイルにならないものがあります。
当BlogはIE6にて動作確認しております。
閲覧するBrowserの種類・設定によっては、本来の表示スタイルにならないものがあります。
Frog tuning of TANK FOX. Part2
フォックスのダブルブレードバージョン製作の、前編からの続きで後編(完結)を紹介します。
フック側の完成品と、ブレードパーツの完成品を用意する。
そして、次はボディ側の製作です。
フィネス社の 『ベントニードル』 を用意し、ボディ後部に穴を明ける。
穴を2つ明ける。
1つは水抜き穴、1つはブレード取付穴として使用します。
フィネス社の 『イージープル』 を使用し、ボディにブレードパーツを
取り付ける。この時、穴が破れないように気を付けて下さい。
取付穴を水などで濡らしておき、ゆっくりと通すと、破れ難いです。
ブレードパーツの取り付けが完了すると、こんな感じになります。
小技として、ボディ内側になる部分(#4 スプリットリング側です)の、
パワースイベルのところに、1mm程度のゴム管を通しておく事で、
この写真のように外側にスイベルが飛び出るのを少なく出来ます。
(パワースイベルのリング部分が、丁度、ボディ外に出るぐらい)
このままでも、そこそこ使い物にはなりますが、ブレード噛みによる
抜け対策を万全にするためには、シーラー塗りをお勧めします。
スイベルが通っている穴の部分を、シーラーで塗り固める。
(2~3回塗り重ねる事で、より一層、強度を保つ事が出来ます)
最後にフックパーツを取り付け、フックホールをシーラーで塞ぐ。
そして、口元(ノーズ部分)を、スレッドで縛ると完成です。
スレッドで縛る前に、口元内側にシーラーを塗っても効果的です。
口元を縛るスレッドは、フィネス社の 『パワースレッド』 がお勧めです。使えば良さが分かります(^_-)
これで、タンク・フォックスのダブルブレードバージョンが完成です。
フォックスのダブルブレードバージョン製作の、前編からの続きで後編(完結)を紹介します。
フック側の完成品と、ブレードパーツの完成品を用意する。
そして、次はボディ側の製作です。
フィネス社の 『ベントニードル』 を用意し、ボディ後部に穴を明ける。
穴を2つ明ける。
1つは水抜き穴、1つはブレード取付穴として使用します。
フィネス社の 『イージープル』 を使用し、ボディにブレードパーツを
取り付ける。この時、穴が破れないように気を付けて下さい。
取付穴を水などで濡らしておき、ゆっくりと通すと、破れ難いです。
ブレードパーツの取り付けが完了すると、こんな感じになります。
小技として、ボディ内側になる部分(#4 スプリットリング側です)の、
パワースイベルのところに、1mm程度のゴム管を通しておく事で、
この写真のように外側にスイベルが飛び出るのを少なく出来ます。
(パワースイベルのリング部分が、丁度、ボディ外に出るぐらい)
このままでも、そこそこ使い物にはなりますが、ブレード噛みによる
抜け対策を万全にするためには、シーラー塗りをお勧めします。
スイベルが通っている穴の部分を、シーラーで塗り固める。
(2~3回塗り重ねる事で、より一層、強度を保つ事が出来ます)
最後にフックパーツを取り付け、フックホールをシーラーで塞ぐ。
そして、口元(ノーズ部分)を、スレッドで縛ると完成です。
スレッドで縛る前に、口元内側にシーラーを塗っても効果的です。
口元を縛るスレッドは、フィネス社の 『パワースレッド』 がお勧めです。使えば良さが分かります(^_-)
これで、タンク・フォックスのダブルブレードバージョンが完成です。
PR