ブラブラと。

Aimlessly.

昨日はブラブラと近隣各漁港の偵察に行ってきました。西から順番に4漁港の偵察です。
まず最初は、西の方へメバル偵察へ。釣人は誰一人居ない。
メイン漁港横の小さな漁港で、まずは灯り周辺を重点的にヒイカエギング。
何の反応も無いので、次はメバリング。岸壁際、堤防際をアイスジグのフィギュアエイト釣法で探る。
これまた反応が無いので、今度はジグヘッド（マーベリックⅡ）にロッキースラッグ（フィネス）をリグり、足下から順に沖へと探って行く。結局、魚からの反応はナッシングっす(+_+)
では次の漁港じゃ。この漁港では、灯りが灯っているところには既に大勢の釣り人が居る。平日なのにねぇ～（毎回言ってるな…）しばらく様子を見ていると、ヒイカを狙っているのだが、一向に釣れている気配が無い。ここでは竿を出さず、次の漁港へ移動する事にした。
この3つ目となる漁港は、今回、回った漁港の中で一番大きく、今年はヒイカが良く釣れているらしいのだが、灯りに乏しい。投光器を持ったエサ師は結構釣っているらしいのだが・・・・・・・・・・
結局、ここも見ただけ。雰囲気が無かったので、最後の望みを賭け、今期いつもヒイカエギングをしている漁港へ移動した。前回、ヒイカパーティーをした時も釣人が少なかったが、今回も少ないねぇ.....
釣れていれば釣人は多いはずなので、少ないという事はダメなんでしょうね。どうしましょうか???
迷った挙げ句、取り敢えず車を停め、漁港手前側の灯り際で釣りをしている常連の若い衆を観察。
10分程経った頃、ヒイカを1杯釣り上げていた。その後、しばらく観察していたが、釣れていないがね。
この時点で最干潮の2時間半前。また移動? いや、ここから移動してもどんどん釣れなくなる時間帯が迫る一方なので、ちょっと冒険していつも釣り歩く側では無く、暗闇が広がる倉庫前でやってみよう。
車を移動させ、釣人が居ない闇の中、ヒイカエギングの準備をして角地に入る。
3投目、エギをクイッと引っ張る。。。でもバラシです(x。x)　ヒイカが居る事は分かった!!!　こうなると私の活性も一気に上がってきました。数投後、無事に1杯目を仕留めました。
ほぉ、なかなかサイズも良くなってきて(^o^)　これぐらいだと食べ甲斐もありますね!? 美味しそう～
引きアジもだんだん強くなってきましたよ。こうなってくるとスリリングっすね!!
でもでもこの後はバラシの嵐ですねん(+_+)　ヒイカちゃんの乗りが悪いんでしょうか(?_?)
潮止まりまで、何とかポ・ツ・・・ポ・ツと釣れ、最後にタコで締めくくりです。
しかしねぇ、潮止まり前後の30分～1時間はさっぱりですね。アタリすら無くなりますわ。

Tackle:
　ROD:　DAIKO（ダイコー）　/　Blueder　66L（ブルーダー）BS-66L
　REEL:　SHIMANO（シマノ）　/　TWINPOWER 2000XT（ツインパワー）
　LINE:　TORAY（東レ）　/　Solaroam　SUPERHARD NATURAL　5lb　Fuluoro Carbon
　LURE:　YAMARIA（ヤマシタ）　/　エギスッテ　1.8N　&　DKカラー　1.8N

　

Power of a metal jig.

最近、地元近隣のサーフシーバスのデイゲームで、フィネス社のメタルジグが大活躍しております。
早朝、大量にサーフに入ってきているカタクチイワシを追って、シーバスのボイルが至るところで発生しており、ボイル目掛けてメタルジグをフルキャストすると、手堅く数が出ます。
サイズは50cm～70cmがアベレージですが、腹パンパンのシーバスが乱舞します(^_^)b

LURE : FINESSE（フィネス）　/　SPEED FLASH 35g（スピードフラッシュ）#15　クローム／カタクチ

スピード　フラッシュ!　鰯着きのシーバスもこの通り!!!

　
写真クリックで拡大します。

"HIIKA" party.

Ｔ君、ひげぞを君、もと君、私でヒイカパーティーを開催しております。

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急遽、仲間内でヒイカパーティーを開催する事になりました。本当は七輪で火を焚きつつ、食料や飲料を持ち込んでワイワイと開催したかったのですが、急な思いつきのため、釣りとダベリングのみ。
ひげぞを君がもと君と私を拾ってくれ、Ｔ君は現地集合です。丁度同じ時間に全員集合しました。
いつもの漁港に着くなり、みんなの第一声は『えらい人が少ないな』でした。金曜夜というのにこの人の少なさ、この前までは平日でも満員御礼だったのに・・・・・・・・・・　何か不安ですな(^_^;)
みんなで喋りながら準備を済ませ、先行者の居ない漁港奥の灯りで釣り開始。
開始早々、私に二回程アタリがあったが、全てバラシてしまいました。その後、何とか一杯キャッチ。

　取り敢えずボーズは逃れた(^_^)　サイズもだいぶ大きくなってきています。
　しか～し後がなかなか続かない。手前でポロリを数回やらかしてしまうし.....
　そうこうしていると、次はＴ君にヒット。時間を於いてもと君にもヒット。
　数年振りのヒイカエギングとなるひげぞを君は苦戦しております。
　ポツポツとはアタリがあるものの、キャッチ率が非常に低くてイライラです。
　エサで狙っている人達も、あまり釣れているような感じではありません。
　まぁこの四人が揃うのも久しぶりなので、釣れなくてもお喋りは尽きる事無く
　楽しい時間を過ごせますが。。。
　それに、あっちウロウロ、こっちウロウロとして少しづつは釣れていますし。
　その内、船際を狙っていたひげぞを君にもようやくヒット。
　これで全員ボーズは免れました。


初めは気合いを入れ、みんな立ったままで釣りをしていましたが、、、
その内、あちこちに移動しながらヒイカを探し求め、なかなか釣れな
いので、またみんな集まってきて護岸際に座って座談会＼(^^:;)...
一応、エギはシャクってますがね。
ヒイカも群れで居るのではなく、数が少ないので釣れ難いのでしょう。
こんな渋い中でも、Ｔ君は何とかポツポツと釣っております。
やっぱりＴ君のイヤらしいエギアクションに、ヒイカもメロメロですな!?
よぉ～し、みんなでＴ君のアクションを盗まないといけませんね(^o^)/


　こんな調子でみんな並んで釣っていても、なかなか釣果が上がら
　ないので、私は漁港の端っこのほうに場所移動し、底目を探る。
　するとドン!!! ときましたタコでんねん。　
　結局、その一箇所でタコが六匹程釣れましたとさ。
　それも殆どマダコですねん!!　ちょっと本格的に狙ったろかしら。。。
　結構、大きいのんも釣れたからね。面白そうですやん(^o^)
　タコを見て、ひげぞを君の目の色が変わり、同じ場所でタコを狙い
　始めたが、ひげぞを君のエギはタコの口に合わなかったようで…


前回までの釣果とは裏腹に、今回の釣果はサッパリ君でしたが、
みんなでワイワイ賑やかに遊べたので、非常に楽しかったです。
数は少ないですが、重量的には今まで以上あるような感じ(^^ゞ
そりゃそうですわな、大きめのマダコが数匹居るんですもん.....
写真を見るとスポットがタコメインになってますね!?
左側にヒイカを並べているんですが、、、見えん(*_*)
ヒイカは何とか二桁??? という釣果。今までで一番ダメでした。
今回の大潮で、ヒイカの群れがこの漁港から出てしまったように
思われます。次の群れは入ってくるのだろうか?


今後、ちょくちょくヒイカ調査に行っときますんで、また良くなってきたらみんな集まってヒイカパーティーを開催しましょうね!!!　今度は七輪、食料、飲料も持って行って、その場でヒイカ焼き焼きっすよ。

Tackle:
　ROD:　DAIKO（ダイコー）　/　Blueder　66L（ブルーダー）
　REEL:　SHIMANO（シマノ）　/　TWINPOWER 2000XT（ツインパワー）
　LINE:　TORAY（東レ）　/　Solaroam　SUPERHARD NATURAL　5lb　Fuluoro Carbon
　LURE:　YAMARIA（ヤマシタ）　/　エギスッテ　1.8N　&　DKカラー　1.8N


集合写真です(^_^)b

I was able to catch "Sea Bass" somehow.

何とかシーバスをキャッチする事が出来ました。小さいですけどね(^_^;)
まだ釣り始めて一時間ぐらいなんで、この後どうなるでしょうか？

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今日は休肝日という事で、先日ホゲたシーバスを狙いに一人で釣行してきました。
先日の釣行から思うに地元河川系はダメであろうと、今回はサーフ横の岩礁帯でシーバスを狙う事にしました。ポイントには先行者無し。ここは殆ど人通りも無いので、無茶苦茶寂しいところですわ(^_^;)
ノンビリとルアー選択し、久しぶりに使う風神号にラインを通し、イザ出撃だ(^_^)/
延々とサーフを歩き、目的の岩礁帯まで突き進む。潮が上げ二分ぐらいだったので、岩礁帯の手前では無く、岩礁帯を少しばかり突き進んだところで釣り開始。
トップから引き始め、徐々にルアーのレンジを下げていく。下げるといっても、ここは基本的にサーフで遠浅なので、ルアーが届く範囲で1～1.5m程しかありません。しかぁ～し何を投げても反応無し、それならば…　とメタルジグで思いっきり遠投してみるが、それでも魚からの反応は得られない。

　そうこうして一時間程経ったころ、目の前10m先程のところでベイト
　が多少ザワついたように見えた瞬間、小さいながらゴボッ!!と捕食。
　空かさず付いていたメタルジグを軽くキャスティング、早引きで表層
　を引いてくると、ベイトにはコツコツと当たるがシーバスは・・・・・。
　ベイトが移動先する先々へ、ルアーを替えながらキャストの嵐。
　そしてルアーをブルースコードに替えた時、念願のヒット!!!
　サイズは40cmちょっとぐらいでしたが、嬉しかったっす(^_^)b
　デジカメを忘れたので、携帯写真でパチリ。

夜の写真は携帯写真では厳しいですね!?　この写真を撮るのに時間を費やし、ついでにブログに記事もアップしたので、その間にベイトはどこかに行ってしまったようで、またもや何の反応も無くなってしまいました。丁度そのころ、ひげぞを君から電話があり、ブログを観たようで『どこ行っとん?』とね(^_^)
そして、釣りはしないがこちらに顔を出すとの事。丁度、魚の反応も無くなってきていたので、車に戻ってひげぞを君を待つ。ひげぞを君が到着してからは、ウダウダと二時間ぐらいはダベリングしていたでしょうかね(^^ゞ　コーヒーごちでした<(_ _)>

Tackle:
　ROD:　APIA　/　SPALTAS　Foojin'Go　L-86（アピア　/　スパルタス　風神号　Ｌ－８６）
　REEL:　DAIWA　/　LUVIAS 2500改
　LINE:　UNITIKA　/　Silver Thread　SALTWATER PE　20lb
　LEADER:　MORRIS　/　VARIVAS　SHOCK LEADER　FLUORO CARBON　25lb

　LURE:　YAMARIA　/　BLUES CODE　C-Type　90mm（ブルースコード　Ｃタイプ）PMIH

I expected it in water increasing.

今夜はＴ君とシーバス釣りに行っていますが、今のところなぁ～んの音沙汰も無し(-.-;)
さて、どうなることか…

結局はボーズだす。ボーズ日記なので手短に(^^ゞ

まずはＴ君にお迎えをお願いし、雨後の増水を期待して近隣河川へ。
ポツポツと釣り人は居るものの、釣れているにしては少ない。水も増水している感じでは無いな…
最初に入りたかったポイントには既に一人、充分入る余地はあったが次へ移動する。
隣河川へ移動し、橋脚の常夜灯周りを攻めてみる。ボラは結構居るのですが、シーバスからの反応は皆無ですやん。橋脚をタイトに打って手前まで極小セイゴが追いかけてきたのみ。
しばらく頑張ったが釣れそうに無いし、上流に釣り人が入ってきたので、最初に入りたかったポイントに移動です。着くと、既に釣り人は居なくなっていた。Ｔ君と『もう居ないという事は釣れて無いんやで』と話していたのですが『もしかして』に期待を込めて釣り開始。
水中の石積をタイトに攻めていると、やっちゃいました【根掛かり】です(x。x)　戻ってこないし。。。
その数十分後には【キャスト切れ】ウギャー!!! 最悪ですわ。
気を取り直して、腰を据えてリーダーを結ぶ。ちょい上流に移動して投げ倒すが、アタるはボラのみ。
時間も時間やしという事で、最後の望みを賭けて最河口に移動した。
結局ここでもボラがアタるだけ。帰る前にＴ君のNEWタックルで試投していると、ボラがスレで1本。
魚の引きは味わいましたけどねぇ…　これじゃイカン(-_-;)
最近は軟体物ばかり釣ってるんでね、ちょっとコマシなシーバスを釣りたいな。

It rains well.

昨日は午前中に用事があり、用事の終了とともに雨がポツポツ。結局、雨が止む気配も無く、釣りには行けなかった。夜からは仲間内でヒイカパーティーを開催する予定が、これも雨のためお流れ。。。
そして今日、朝起きると雨の音(￣○￣;)　まだ雨降ってんのかい..........
昼過ぎまで家の中でゴロゴロと釣り雑誌を読んだり、ルアーをイジッたりして時間を潰していた。
その後、昼食を済ませて寝転んでいると、おっ(・。・) 何か外が明るくなってきたぞ!!!
望みを胸に急いで外に出てみると、雨が止んどりますやん♪　ラッキー(o^^o)
これは行かない訳が無い。そそくさと釣りの用意をして、いざ出発じゃ。
この時点でもうPM2時過ぎ、手軽にブラックバスか? とも思ったが、一足伸ばしてヒイカ偵察にした。
ヒイカは大体夜釣りなのだが、日中でも釣れるであろう・・・・・・・・・・
釣場に着くと、さすがにさっきまで雨が降っていたので、釣り人は少ない。ハゼ狙いが一人、ヒイカ狙いのエサ師が二人、ヒイカ狙いのエギンガーが一人。これだとどこにでも入れるな(^o^)
早々に準備を済ませ、第一投、いきなりアタリがありますやん(O_o)　でも乗らず。
数投後、今度はエギが目の前に見えたとき、周りに5～6匹のヒイカが寄ってきている。ちょこちょこっとその場でアクションを加えると、ピューッと抱いて持っていった。難なく一杯ゲットです。
その後、ポツポツは釣れるものの、爆釣までにはならない。日中なのでイカが散っているのかな?
時間が過ぎていくとともに、釣り人も徐々に多くなってきた。ヒイカ偵察に来ている人が結構多いね。
話しかけてくる人も多く、その人達と喋りながらマッタリと釣り続ける。
数人は私の周りで竿を出したが、みんなポツポツと釣れるぐらい。エギもエサも釣果に大差ありませんでした。常夜灯の灯りや、投光器で照らして釣る夜釣りなら断然エサ釣りに歩があるでしょうが.....
そして夕方の潮止まりを迎え、全くアタリも無く小一時間が過ぎていく。
だんだん辺りが薄暗くなってきて、今度は夜釣り部隊が押し寄せてきだしたころ、やっと釣れ出した。
ここから一気に釣るゾ!!! と思ったのも束の間。私の周りは投光器を持ったエサ釣りの連中に囲まれ、投げられる場所が限られてきた。そこに今度は追い打ちを掛けるように雨が降り出す。
もうこうなると諦めるか(x。x)　片付けをして車に乗り込むと、土砂降りになってきた。ぎりセーフ(^_^;)
釣果は何とか20杯超え＋イイダコ数匹。型も良くなってきているので、まずまず満足やね(^_^)b

Tackle:
　ROD:　DAIKO（ダイコー）　/　Blueder　66L（ブルーダー）
　REEL:　SHIMANO（シマノ）　/　TWINPOWER 2000XT（ツインパワー）
　LINE:　TORAY（東レ）　/　Solaroam　SUPERHARD NATURAL　5lb　Fuluoro Carbon
　LURE:　YAMARIA（ヤマシタ）　/　エギスッテ　1.8N　&　DKカラー　1.8N

　

Is it an early morning the middle of the night?

昨日の早朝から夜明けまで、ちょっくら足を伸ばしてアオリ釣行に行ってきました。
早朝っいうか深夜っていうか…　AM1:00からエギングの準備をして、Ｔ君からの連絡を待つ。
その後はＴ君のお迎えで、一路、目指すは私達と相性の良いアオリポイントまで。
車中は相変わらず超ダベリング(^^ゞ　深夜という事もあり、以外と早くポイントに着きました。
しか～し、入りたいところには既にエギンガーが一人(;_;) 二人ぐらいなら周りに入れない事もないが、ここは我慢してＴ君と二人並んでチョイと離れた脇で釣り開始。
そして数投目、ガツン!!!　おっ、、、根掛かりですがね..........(-_-;)　根掛かりをハズすために足場の悪い岩場&テトラ帯を歩き、何とかエギは救出。
戻ると、Ｔ君が『さっきアタッたで』と(O_o)WAO!!!　おぉ、寒くなってきたけど、まだアオリ居るのね!?
俄然、やる気が出てきて、ひたすらシャクリ倒す、倒す、倒す・・・・・・・・・・
でも私にはなぁ～んにもアタらん(x。x)ﾟﾟﾟ　この間にもＴ君には2～3度アタリがあったらしい・・・(;ｰoｰ)
こんな調子で時間だけが過ぎて行く。。。体は冷え切ってしまうし、最悪です。
まぁ無茶苦茶に寒かったですわ!!　この季節、夜釣りを舐めたらイカンね!?　服は多めに着込むベシ。
そんなこんなで集中力が欠け始めた頃、入りたかったポイントに居た先行者が帰って行った。
Ｔ君と顔を見合わせ、あっち行く? と直ぐさまそのポイントへ。
ここでもＴ君にはちょくちょくアタリがあるようだ。その内、Ｔ君のロッドが曲がる。
『釣れたん?』『あんまり大きいないわ』の会話の後、上がってきたのは手の平弱ぐらいのアオリイカ。
その数十分後、またもやＴ君のロッドが曲がる。これは手の平よりやや大きそうなサイズでした。
私にも一度アタリがあったのですが、アタリを聞き過ぎて変なテンションが掛かったのでしょうか…!?
ツン・ツン・ギュッと引いた瞬間、バレちゃいました(∋_∈)　あぁぁぁ貴重な一杯が(*_*)
この後しばらくは、両者共、なぁ～んの音沙汰も無し。風もキツイし、寒さが身に凍みるねぇ～

　二人の集中力がまた切れ始めた頃、私にやっとアタリ? が。
　ゴンッときたが、全然引きごたえがありません(?_?)
　タコ? イカ? と思いながら上がってきたのは、良かサイズのエイリアン。
　エイリアン＝甲イカちゅうか、これ目玉模様があるんでカミナリイカやね。
　これでちょっとはやる気が戻ってきたが、アタリは去って行く・・・・・
　あまりの寒さと、投釣り師に場所を占領されてきたので、これにてこの場は
　退散する事にしました。時間は夜明け前になろうかというところ。
　最近の投げ師は、夜中から場所取りしてる人も多いねぇ。。。
　少しの間、車で暖まりつつ、腹ごなししつつ、今度は近くのちょいと気になる
　ポイントへ偵察がてらブラ～と見に行く。
　さすが有名ポイント、色々な魚種を狙って釣り人が集まっています。

第一投....................グシャン。。。何か変な音がしたゾ???　糸がゴソッと出て絡まってるやん(-_-;)
寒い中、腰を据えて結び替えましたが、明るくなってくるとどんどん人が増えてくる。投げるところも無くなってきたので、折角、結び替えたのですが、これにて終了。寒さにも釣果にも辛い釣行でした。

Tackle:
　ROD:　DAIKO　/　DESPERADO　EGISpecial（デスペラード　エギスペシャル）DS-802ES
　REEL:　DAIWA　/　LUVIAS2500改（ルビアス　２５００改）
　LINE:　UNITIKA　/　SilverThread　SALTWATERPE　20lb（シルバースレッド　Ｓ．Ｗ　ＰＥ）
　LEADER:　KUREHA　/　Seaguar　Grandmax　2.5号（シーガー　グランドマックス）