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住所はご想像にお任せ・・・。
休日はほとんど釣りに出掛けています(^_^;)
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Frog tuning of Dentos. Part1
フロッグチューニングの基礎講座としまして、今回はスミス社のデントスをダブルフック仕様にする方法を紹介します。これは簡単なセッティング方法の一例ですので、あくまでも参考程度の紹介です。
セッティング方法や使用パーツは幾らでもありますし、皆さんの拘りもあるでしょうから・・・・・・・・・・
皆さん色々と試して、お好みに仕上げて下さい。>エキスパートな方は読み飛ばして下され(^^ゞ
では簡単に説明をば。。。 今回は総重量15gで、純正レッグ仕様での製作例です。
<用意するもの>
○ フロッグ
スミス(SMITH) / デントス(DENTOS)
○ フック
モーリス(MORRIS) / GRAN 雷魚専用フック 無想転制 #2
○ フックアイ
おおの(OHNO) / オリジナル マンズ用フックアイM
ロデオクラフト(Rodiocraft) / カスタムフックアイ 20mm
ウィップラッシュ(Whiplash Factory) / A.M.G.R用フックアイ
この3種類の他でもOK、長さが同じ程度のものを用意する
○ ウェイト
第一精工 / 徳用チューニングシンカー 1.5mm(19cmで4g分)
板オモリ、ロデオチューニングシンカー等でもOK
○ シーラー
フィネス(FINESSE) / TANKシーラー(タンクシーラー)
フィネス(FINESSE) / メンテナンスシーラー(Maintenance Sealer)
スリーボンド(Three Bond) / パンドー156A(PANDO 156A)
この他のシーラー類でもOK
まずはデントスを用意する。
これをバラして、ボディ、フック、レッグに分ける。
組み込むパーツを用意する。
フックを、ボディに添うように調整する。(これは自分の好きなフック角度等があるとか思います)
レッグの根本、フロッグのホールに差し込む部分をカットする。(邪魔になるので)
レッグ先端のタングステンウェイトが挿入されているホールは、ウェイトが抜けないように私はシーラーで埋めています。(ウェイトが入っている方が、レッグが水中に入り動きが良いように思うので)
フロッグのホール部分、レッグが差し込まれる部分をカットする。(邪魔になるので)
また、ホール上部(フロッグの頭側)の内側を多少カットしておく。
(オモリを巻いたフックが当たり膨らむので、少しでも膨らみを抑えるようにするための処理)
これでボディ、レッグ、フックの準備は完了です。
これに、今回使用する他パーツを用意する。
・チューニングシンカー 1.5mmを19cm(4g分)
・ウィップラッシュのA.M.G.R用フックアイ
フックにフックアイをセットし、使い古しのPEで縛る。
PEで縛った後に、瞬間接着剤をPE部に染み込ませておくと、PEがカチカチになり良いと思います。
今回はここまで。続きはPart2として新たに記事を書きますので、しばらくお待ち下さい(^_^)
フロッグチューニングの基礎講座としまして、今回はスミス社のデントスをダブルフック仕様にする方法を紹介します。これは簡単なセッティング方法の一例ですので、あくまでも参考程度の紹介です。
セッティング方法や使用パーツは幾らでもありますし、皆さんの拘りもあるでしょうから・・・・・・・・・・
皆さん色々と試して、お好みに仕上げて下さい。>エキスパートな方は読み飛ばして下され(^^ゞ
では簡単に説明をば。。。 今回は総重量15gで、純正レッグ仕様での製作例です。
<用意するもの>
○ フロッグ
スミス(SMITH) / デントス(DENTOS)
○ フック
モーリス(MORRIS) / GRAN 雷魚専用フック 無想転制 #2
○ フックアイ
おおの(OHNO) / オリジナル マンズ用フックアイM
ロデオクラフト(Rodiocraft) / カスタムフックアイ 20mm
ウィップラッシュ(Whiplash Factory) / A.M.G.R用フックアイ
この3種類の他でもOK、長さが同じ程度のものを用意する
○ ウェイト
第一精工 / 徳用チューニングシンカー 1.5mm(19cmで4g分)
板オモリ、ロデオチューニングシンカー等でもOK
○ シーラー
フィネス(FINESSE) / TANKシーラー(タンクシーラー)
フィネス(FINESSE) / メンテナンスシーラー(Maintenance Sealer)
スリーボンド(Three Bond) / パンドー156A(PANDO 156A)
この他のシーラー類でもOK
まずはデントスを用意する。
これをバラして、ボディ、フック、レッグに分ける。
組み込むパーツを用意する。
フックを、ボディに添うように調整する。(これは自分の好きなフック角度等があるとか思います)
レッグの根本、フロッグのホールに差し込む部分をカットする。(邪魔になるので)
レッグ先端のタングステンウェイトが挿入されているホールは、ウェイトが抜けないように私はシーラーで埋めています。(ウェイトが入っている方が、レッグが水中に入り動きが良いように思うので)
フロッグのホール部分、レッグが差し込まれる部分をカットする。(邪魔になるので)
また、ホール上部(フロッグの頭側)の内側を多少カットしておく。
(オモリを巻いたフックが当たり膨らむので、少しでも膨らみを抑えるようにするための処理)
これでボディ、レッグ、フックの準備は完了です。
これに、今回使用する他パーツを用意する。
・チューニングシンカー 1.5mmを19cm(4g分)
・ウィップラッシュのA.M.G.R用フックアイ
フックにフックアイをセットし、使い古しのPEで縛る。
PEで縛った後に、瞬間接着剤をPE部に染み込ませておくと、PEがカチカチになり良いと思います。
今回はここまで。続きはPart2として新たに記事を書きますので、しばらくお待ち下さい(^_^)
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