Profile
HN:
Kissy
性別:
男性
自己紹介:
住所はご想像にお任せ・・・。
休日はほとんど釣りに出掛けています(^_^;)
住所はご想像にお任せ・・・。
休日はほとんど釣りに出掛けています(^_^;)
Mail to OWNER
Calendar
02 | 2025/03 | 04 |
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
7 | 8 | |||||
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
New Report
(03/06)
(03/05)
(03/04)
(03/03)
(03/02)
(03/01)
(02/28)
Category
Archive
My Blog Search
About This Blog
当BlogはLink Freeですが、Linkの際にはその旨、ご一報頂けたら幸いです。また当BlogのBannerには下記のものをお使い下さい。
当BlogはIE6にて動作確認しております。
閲覧するBrowserの種類・設定によっては、本来の表示スタイルにならないものがあります。

当BlogはIE6にて動作確認しております。
閲覧するBrowserの種類・設定によっては、本来の表示スタイルにならないものがあります。
An old magazine.
先日、古い雑誌を掘り返して整理をしていると、結構な割合で雷魚釣りの記事が目に付きました。
古い雑誌といっても10年前ぐらいまでのモノでは無く、1980年代のモノですが.....
雷魚記事を書かれているのは、ほとんどがJLAAの会長であった長島氏のものでした。他にも、バスのトーナメンターで有名になった方も、少々登場するものがあります。
この様子から、1980年代というのはブラックバスよりも雷魚のほうが、極めて身近なルアーターゲットだった事を物語っています。ポイント情報も、雷魚ポイントのほうが多いのでは? というぐらいです。
実際、私が小・中学生の頃は、身近には雷魚しかおらず、バス釣りのために遠方まで行っていたくらいですからね。現在の雷魚タックルで、この時代に雷魚釣りをしていたら・・・・・
いつ頃からか、このようにオープンだった雷魚情報(特にポイント)は、非公開が常識となりました。
今では廃刊になってしまった「TACKLE BOX」というルアー雑誌に、ウィップラッシュファクトリーの代表である新家氏の連載記事がありました。連載当初から暫くの間は、場所が特定出来そうな写真を掲載したり、記事中に場所を明かすような事が書かれていましたが、1990年代半ば頃からピタッと非公開になっております。この1990年代半ば頃が、情報の公開・非公開の境目なんでしょうね!?
また、ここから『雷魚マンの暗黙のルール』というのが、徐々に確立されていったように思います。
この写真の記事は、1980年代前半に発売されたルアー釣り専門誌の一部です。
昔の長島氏が写る雷魚釣りの風景は、何故かボートによるものが多いですね。。。

先日、古い雑誌を掘り返して整理をしていると、結構な割合で雷魚釣りの記事が目に付きました。
古い雑誌といっても10年前ぐらいまでのモノでは無く、1980年代のモノですが.....
雷魚記事を書かれているのは、ほとんどがJLAAの会長であった長島氏のものでした。他にも、バスのトーナメンターで有名になった方も、少々登場するものがあります。
この様子から、1980年代というのはブラックバスよりも雷魚のほうが、極めて身近なルアーターゲットだった事を物語っています。ポイント情報も、雷魚ポイントのほうが多いのでは? というぐらいです。
実際、私が小・中学生の頃は、身近には雷魚しかおらず、バス釣りのために遠方まで行っていたくらいですからね。現在の雷魚タックルで、この時代に雷魚釣りをしていたら・・・・・
いつ頃からか、このようにオープンだった雷魚情報(特にポイント)は、非公開が常識となりました。
今では廃刊になってしまった「TACKLE BOX」というルアー雑誌に、ウィップラッシュファクトリーの代表である新家氏の連載記事がありました。連載当初から暫くの間は、場所が特定出来そうな写真を掲載したり、記事中に場所を明かすような事が書かれていましたが、1990年代半ば頃からピタッと非公開になっております。この1990年代半ば頃が、情報の公開・非公開の境目なんでしょうね!?
また、ここから『雷魚マンの暗黙のルール』というのが、徐々に確立されていったように思います。
この写真の記事は、1980年代前半に発売されたルアー釣り専門誌の一部です。
昔の長島氏が写る雷魚釣りの風景は、何故かボートによるものが多いですね。。。
PR