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住所はご想像にお任せ・・・。
休日はほとんど釣りに出掛けています(^_^;)
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Introduction of ABU. Part8 (OLD ABU)
第8弾のオールドアブ紹介は、Ambassadeur 5500 STRIPERです。
このストライパーモデルは'79~'82年頃まで製造されたモデルで、5500の品番の後ろに【C】が付いていない事で解りますように、ベアリング仕様では無く、ブロンズブッシング仕様です。
また、ストライパーモデルの特徴である大型の5本角爪スタードラグ(ストライパードラグ)が標準装備されています。初期から中期ぐらいまでのモデルには、左カップ側面に「Garcia」と「STRIPER」のステッカーが貼り付けてあります。このステッカーが綺麗に残っているものは少ないですね。
カップの帯ステッカーも剥がれやすいため、綺麗に剥がしてあるものを度々見掛けます。帯ステッカーが無いほうがブラックボディーが引き締まって見えるので、購入時から剥がす人もいるようです。
この写真のストライパーは、フレームが真鍮のクロムメッキ仕様ですが、中期以降はアルミフレーム仕様に移り変わっていきます。それに伴い、左カップ側面のステッカーが無くなり、モデル表記のための帯ステッカーも「5500」から「5500ST」となります。
パワーハンドル及び大型ドラグノブも、真鍮のクロムメッキ仕様からアルミのブラック塗装仕様のものに変更される事となります。
この Ambassadeur 5500 STRIPER Model の仕様は、
(1) カップ部帯ステッカーネーム
(2) クロムメッキ仕様フレーム
(3) リテーナー対応エンボス模様90mmパワーハンドル
(4) 9本ラインタイプレベルワインダー
(5) 5本角爪大型ドラブノブ
とこんな感じです。
ブロンズブッシング仕様のリールは、ベアリング仕様のようなスムーズなスプールの回転はありませんが、スプール回転時にブッシング特有の『キュィーン』という音が心地良いですね。
このストライパーはタマ数が少ない上、最近この時代のパーミングカップ仕様のリールが注目されてきているようで『ストライパー』や『CA』は値段も徐々にお高くなってきています。
この写真のAmbassadeur 5500 STRIPERは、Foot No.810300 です。

第8弾のオールドアブ紹介は、Ambassadeur 5500 STRIPERです。
このストライパーモデルは'79~'82年頃まで製造されたモデルで、5500の品番の後ろに【C】が付いていない事で解りますように、ベアリング仕様では無く、ブロンズブッシング仕様です。
また、ストライパーモデルの特徴である大型の5本角爪スタードラグ(ストライパードラグ)が標準装備されています。初期から中期ぐらいまでのモデルには、左カップ側面に「Garcia」と「STRIPER」のステッカーが貼り付けてあります。このステッカーが綺麗に残っているものは少ないですね。
カップの帯ステッカーも剥がれやすいため、綺麗に剥がしてあるものを度々見掛けます。帯ステッカーが無いほうがブラックボディーが引き締まって見えるので、購入時から剥がす人もいるようです。
この写真のストライパーは、フレームが真鍮のクロムメッキ仕様ですが、中期以降はアルミフレーム仕様に移り変わっていきます。それに伴い、左カップ側面のステッカーが無くなり、モデル表記のための帯ステッカーも「5500」から「5500ST」となります。
パワーハンドル及び大型ドラグノブも、真鍮のクロムメッキ仕様からアルミのブラック塗装仕様のものに変更される事となります。
この Ambassadeur 5500 STRIPER Model の仕様は、
(1) カップ部帯ステッカーネーム
(2) クロムメッキ仕様フレーム
(3) リテーナー対応エンボス模様90mmパワーハンドル
(4) 9本ラインタイプレベルワインダー
(5) 5本角爪大型ドラブノブ
とこんな感じです。
ブロンズブッシング仕様のリールは、ベアリング仕様のようなスムーズなスプールの回転はありませんが、スプール回転時にブッシング特有の『キュィーン』という音が心地良いですね。
このストライパーはタマ数が少ない上、最近この時代のパーミングカップ仕様のリールが注目されてきているようで『ストライパー』や『CA』は値段も徐々にお高くなってきています。
この写真のAmbassadeur 5500 STRIPERは、Foot No.810300 です。
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Frog tuning of Dentos. Part1
フロッグチューニングの基礎講座としまして、今回はスミス社のデントスをダブルフック仕様にする方法を紹介します。これは簡単なセッティング方法の一例ですので、あくまでも参考程度の紹介です。
セッティング方法や使用パーツは幾らでもありますし、皆さんの拘りもあるでしょうから・・・・・・・・・・
皆さん色々と試して、お好みに仕上げて下さい。>エキスパートな方は読み飛ばして下され(^^ゞ
では簡単に説明をば。。。 今回は総重量15gで、純正レッグ仕様での製作例です。
<用意するもの>
○ フロッグ
スミス(SMITH) / デントス(DENTOS)
○ フック
モーリス(MORRIS) / GRAN 雷魚専用フック 無想転制 #2
○ フックアイ
おおの(OHNO) / オリジナル マンズ用フックアイM
ロデオクラフト(Rodiocraft) / カスタムフックアイ 20mm
ウィップラッシュ(Whiplash Factory) / A.M.G.R用フックアイ
この3種類の他でもOK、長さが同じ程度のものを用意する
○ ウェイト
第一精工 / 徳用チューニングシンカー 1.5mm(19cmで4g分)
板オモリ、ロデオチューニングシンカー等でもOK
○ シーラー
フィネス(FINESSE) / TANKシーラー(タンクシーラー)
フィネス(FINESSE) / メンテナンスシーラー(Maintenance Sealer)
スリーボンド(Three Bond) / パンドー156A(PANDO 156A)
この他のシーラー類でもOK
まずはデントスを用意する。
これをバラして、ボディ、フック、レッグに分ける。
組み込むパーツを用意する。

フックを、ボディに添うように調整する。(これは自分の好きなフック角度等があるとか思います)

レッグの根本、フロッグのホールに差し込む部分をカットする。(邪魔になるので)
レッグ先端のタングステンウェイトが挿入されているホールは、ウェイトが抜けないように私はシーラーで埋めています。(ウェイトが入っている方が、レッグが水中に入り動きが良いように思うので)

フロッグのホール部分、レッグが差し込まれる部分をカットする。(邪魔になるので)
また、ホール上部(フロッグの頭側)の内側を多少カットしておく。
(オモリを巻いたフックが当たり膨らむので、少しでも膨らみを抑えるようにするための処理)

これでボディ、レッグ、フックの準備は完了です。
これに、今回使用する他パーツを用意する。
・チューニングシンカー 1.5mmを19cm(4g分)
・ウィップラッシュのA.M.G.R用フックアイ
フックにフックアイをセットし、使い古しのPEで縛る。
PEで縛った後に、瞬間接着剤をPE部に染み込ませておくと、PEがカチカチになり良いと思います。
今回はここまで。続きはPart2として新たに記事を書きますので、しばらくお待ち下さい(^_^)
フロッグチューニングの基礎講座としまして、今回はスミス社のデントスをダブルフック仕様にする方法を紹介します。これは簡単なセッティング方法の一例ですので、あくまでも参考程度の紹介です。
セッティング方法や使用パーツは幾らでもありますし、皆さんの拘りもあるでしょうから・・・・・・・・・・
皆さん色々と試して、お好みに仕上げて下さい。>エキスパートな方は読み飛ばして下され(^^ゞ
では簡単に説明をば。。。 今回は総重量15gで、純正レッグ仕様での製作例です。
<用意するもの>
○ フロッグ
スミス(SMITH) / デントス(DENTOS)
○ フック
モーリス(MORRIS) / GRAN 雷魚専用フック 無想転制 #2
○ フックアイ
おおの(OHNO) / オリジナル マンズ用フックアイM
ロデオクラフト(Rodiocraft) / カスタムフックアイ 20mm
ウィップラッシュ(Whiplash Factory) / A.M.G.R用フックアイ
この3種類の他でもOK、長さが同じ程度のものを用意する
○ ウェイト
第一精工 / 徳用チューニングシンカー 1.5mm(19cmで4g分)
板オモリ、ロデオチューニングシンカー等でもOK
○ シーラー
フィネス(FINESSE) / TANKシーラー(タンクシーラー)
フィネス(FINESSE) / メンテナンスシーラー(Maintenance Sealer)
スリーボンド(Three Bond) / パンドー156A(PANDO 156A)
この他のシーラー類でもOK
これをバラして、ボディ、フック、レッグに分ける。
組み込むパーツを用意する。
フックを、ボディに添うように調整する。(これは自分の好きなフック角度等があるとか思います)
レッグの根本、フロッグのホールに差し込む部分をカットする。(邪魔になるので)
レッグ先端のタングステンウェイトが挿入されているホールは、ウェイトが抜けないように私はシーラーで埋めています。(ウェイトが入っている方が、レッグが水中に入り動きが良いように思うので)
フロッグのホール部分、レッグが差し込まれる部分をカットする。(邪魔になるので)
また、ホール上部(フロッグの頭側)の内側を多少カットしておく。
(オモリを巻いたフックが当たり膨らむので、少しでも膨らみを抑えるようにするための処理)
これに、今回使用する他パーツを用意する。
・チューニングシンカー 1.5mmを19cm(4g分)
・ウィップラッシュのA.M.G.R用フックアイ
フックにフックアイをセットし、使い古しのPEで縛る。
PEで縛った後に、瞬間接着剤をPE部に染み込ませておくと、PEがカチカチになり良いと思います。
今回はここまで。続きはPart2として新たに記事を書きますので、しばらくお待ち下さい(^_^)
Introduction of ABU. Part7 (OLD ABU)
第7弾となります今回のオールドアブ紹介は、5500C パーミングモデルとなります。ここに紹介するものは、ブラックボディからシルバーボディに変わった年代のものです。
この 5500C パーミングカップモデルの仕様は、
(1) カップ部帯ステッカーネーム
(2) アルミブラック塗装フレーム
(3) リテーナー対応ブラック塗装パワーハンドル(艶有ノブ)
(4) 9本ラインタイプレベルワインダー
(5) ブラック4本角爪ドラブノブ
とこんな感じです。
このちょっと前の年代ぐらいから装備されだしたブラック塗装パワーハンドルは、シャフト素材がアルミに変わっているので弱くなってしまいましたね。この手のハンドルは、よく曲がったものがあります。
またフレームもアルミのブラック塗装のものに変わっています。なので、重量的にはクラシックタイプと比べるとかなり軽量化されています。その分、剛性が犠牲になってしまったんですね。
ちなみにフレームやハンドルは、5500Cではこのリールの前の世代からアルミになっています。
5600ALや6500Aなどは'81年頃から発売されていますが、これはアルミのフレームとハンドルです。
ここに紹介している5500Cと同じ、ブラック塗装のフレームとハンドルが使われています。
5500C、5600Cのパーミングモデルは'78年頃に初めて発売され、その当時はクラシックタイプ(山型カップモデル等)も発売されていたので、機種の区別をするためにパーミングカップモデルのモデル名は『CA』となりす。クラシックモデルが5500C,5600C。パーミングカップモデルが5500CA,5600CA。
その後'80年以降、クラシックモデルとして鍋型カップモデルが発売されましたが、これは短命で二年間程しか製造されませんでした。この鍋型モデルの製造中止により、クラシックモデルが無くなったため、これ以降はパーミングカップモデルが5500C,5600Cと明記されるようになりました。
ちなみに、発売当初から数年間のパーミングカップモデルは、カップはブラックでクロムフレーム / 90mmエンボス模様パワーハンドル(クロム) / クロム5本角爪ドラグというのが主な仕様です。
この写真の5500C パーミング '84は、Foot No.840400 です。
第7弾となります今回のオールドアブ紹介は、5500C パーミングモデルとなります。ここに紹介するものは、ブラックボディからシルバーボディに変わった年代のものです。
この 5500C パーミングカップモデルの仕様は、
(1) カップ部帯ステッカーネーム
(2) アルミブラック塗装フレーム
(3) リテーナー対応ブラック塗装パワーハンドル(艶有ノブ)
(4) 9本ラインタイプレベルワインダー
(5) ブラック4本角爪ドラブノブ
とこんな感じです。
このちょっと前の年代ぐらいから装備されだしたブラック塗装パワーハンドルは、シャフト素材がアルミに変わっているので弱くなってしまいましたね。この手のハンドルは、よく曲がったものがあります。
またフレームもアルミのブラック塗装のものに変わっています。なので、重量的にはクラシックタイプと比べるとかなり軽量化されています。その分、剛性が犠牲になってしまったんですね。
ちなみにフレームやハンドルは、5500Cではこのリールの前の世代からアルミになっています。
5600ALや6500Aなどは'81年頃から発売されていますが、これはアルミのフレームとハンドルです。
ここに紹介している5500Cと同じ、ブラック塗装のフレームとハンドルが使われています。
5500C、5600Cのパーミングモデルは'78年頃に初めて発売され、その当時はクラシックタイプ(山型カップモデル等)も発売されていたので、機種の区別をするためにパーミングカップモデルのモデル名は『CA』となりす。クラシックモデルが5500C,5600C。パーミングカップモデルが5500CA,5600CA。
その後'80年以降、クラシックモデルとして鍋型カップモデルが発売されましたが、これは短命で二年間程しか製造されませんでした。この鍋型モデルの製造中止により、クラシックモデルが無くなったため、これ以降はパーミングカップモデルが5500C,5600Cと明記されるようになりました。
ちなみに、発売当初から数年間のパーミングカップモデルは、カップはブラックでクロムフレーム / 90mmエンボス模様パワーハンドル(クロム) / クロム5本角爪ドラグというのが主な仕様です。
この写真の5500C パーミング '84は、Foot No.840400 です。
The thing which I want. Part3
この前からちょこっとエギングに行きだしましたが、エギングに使用しているリールはシーバスと兼用しています。前々からエギング用に一台欲しいなと思っているのですが、なかなかお金がね。。。
それに、良さそうなリールが多々あって決めきれないというのもあるのですが…
そうこうしてると、先日、シマノ(SHIMANO)がエギング用スピニングリールの新製品を出してくるし。
このシマノの新製品であるセフィア、ブラックボディにレッドのアクセントがあって格好良いな(^o^)
今のところ購入候補に上げているのが、下の写真の二点。
(写真左) ダイワ(DAIWA) / エメラルダス2506 (Emeraldas 2506)
(写真右) シマノ(SHIMANO) / セフィア2500S (Sephia 2500S)

どちらも定価は同じぐらい。さて、どちらが良いだろう。。。
初めてルアー用(ブラックバス釣り)でスピニングリールを買ったのが、ダイワ(トーナメントS 2500i)でした。その昔はベイトリールオンリーでルアーフィシングを楽しんでいたんですけどね(^_^)b
私が中学生の頃は、ルアーフィッシング=ベイトリールっていう感じで、ルアーが軽かろうが重かろうがみんなベイトで投げていました。その流れで、第二次バスブームまではベイトオンリー(^^ゞ
そしてその第二次バスブーム以降に、トーナメントSを使いだしたのですが、キャスティング時に度々ベールアームが戻ってしまうという理由で、シマノ(ツインパワー)を使用するようになりました。
(今、考えると単に投げ方の問題だったのでは??? と思いますが…)
しかし、最近になりシーバスでPEラインを使用するようになると、今度はシマノでトラブルが続出。
こういう経緯で、今はPEライン使用時にはダイワのリールを使用しておりますが、ここ最近でシマノもだいぶ変わってきたようですので、悩みどころとなっています。
本来、シマノならステラ!!! ダイワならイグジスト!!! が欲しいのですが、そこまで出せる余裕が無い。
ルアーや小物などをチョビチョビ買ってたら、最高機種が買えるぐらいはすぐにお金を使ってしまうのですが、まとめて○万円の出費となると痛いのよね(^_^;)
この前からちょこっとエギングに行きだしましたが、エギングに使用しているリールはシーバスと兼用しています。前々からエギング用に一台欲しいなと思っているのですが、なかなかお金がね。。。
それに、良さそうなリールが多々あって決めきれないというのもあるのですが…
そうこうしてると、先日、シマノ(SHIMANO)がエギング用スピニングリールの新製品を出してくるし。
このシマノの新製品であるセフィア、ブラックボディにレッドのアクセントがあって格好良いな(^o^)
今のところ購入候補に上げているのが、下の写真の二点。
(写真左) ダイワ(DAIWA) / エメラルダス2506 (Emeraldas 2506)
(写真右) シマノ(SHIMANO) / セフィア2500S (Sephia 2500S)
どちらも定価は同じぐらい。さて、どちらが良いだろう。。。
初めてルアー用(ブラックバス釣り)でスピニングリールを買ったのが、ダイワ(トーナメントS 2500i)でした。その昔はベイトリールオンリーでルアーフィシングを楽しんでいたんですけどね(^_^)b
私が中学生の頃は、ルアーフィッシング=ベイトリールっていう感じで、ルアーが軽かろうが重かろうがみんなベイトで投げていました。その流れで、第二次バスブームまではベイトオンリー(^^ゞ
そしてその第二次バスブーム以降に、トーナメントSを使いだしたのですが、キャスティング時に度々ベールアームが戻ってしまうという理由で、シマノ(ツインパワー)を使用するようになりました。
(今、考えると単に投げ方の問題だったのでは??? と思いますが…)
しかし、最近になりシーバスでPEラインを使用するようになると、今度はシマノでトラブルが続出。
こういう経緯で、今はPEライン使用時にはダイワのリールを使用しておりますが、ここ最近でシマノもだいぶ変わってきたようですので、悩みどころとなっています。
本来、シマノならステラ!!! ダイワならイグジスト!!! が欲しいのですが、そこまで出せる余裕が無い。
ルアーや小物などをチョビチョビ買ってたら、最高機種が買えるぐらいはすぐにお金を使ってしまうのですが、まとめて○万円の出費となると痛いのよね(^_^;)
An additional article about pliers.
ウィナーズ(WINNERS)のロングノーズペンチ加工について先日の記事に書いていますが、友人達より加工程度が解りづらいとの連絡を多々受けました。確かにあの写真では解りづらいか…(^_^;)
なので、ちょっと大きめの写真をアップします。
ボヤケ気味ですのでこれでも解りづらいかなぁ(?_?) これで何とか雰囲気が解れば…
Before。。。

After。。。

下写真はクリックで拡大します。

ウィナーズ(WINNERS)のロングノーズペンチ加工について先日の記事に書いていますが、友人達より加工程度が解りづらいとの連絡を多々受けました。確かにあの写真では解りづらいか…(^_^;)
なので、ちょっと大きめの写真をアップします。
ボヤケ気味ですのでこれでも解りづらいかなぁ(?_?) これで何とか雰囲気が解れば…
Before。。。
After。。。
A new tool.
以前の記事にロングノーズペンチとマウスオープナーが無くなったと書いていましたよね。
一昨日のエギング釣行の際、帰り際に立ち寄った大型釣具店で、取り敢えずロングノーズペンチのみですが買ってきました。WINNERS(ウイナーズ)のロングノーズペンチを無くしたのですが、どうしても同じものが欲しくて近場の釣具店をあちこち探し回ってたんですよ。でもどこにも置いて無かったんですわ(-_-;) 他メーカーのものも考えましたが、やっぱり使い慣れたものの方が良いもので(^^ゞ
そして今日、普通のロングノーズプライヤーが、無事に雷魚用ロングノーズプライヤーとして生まれ変わりました。前作を上回る出来映えです(^_^)b 自己満足!!自己満足。。。\(^_^)/
後はスミスのグロッサメタリを探し出して購入するのみですが、さぁてどこに置いてあるかなぁ~???
マウスオープナーは拾ったグロッサメタリCDXがあるので一応は間に合っていますが、どうも私には使い難いんですよね。コンパクトなところは良いのですが…。
Before..........

After..........

ノーズ部分を細く加工し、挟む面はフラットにしています。
以前の記事にロングノーズペンチとマウスオープナーが無くなったと書いていましたよね。
一昨日のエギング釣行の際、帰り際に立ち寄った大型釣具店で、取り敢えずロングノーズペンチのみですが買ってきました。WINNERS(ウイナーズ)のロングノーズペンチを無くしたのですが、どうしても同じものが欲しくて近場の釣具店をあちこち探し回ってたんですよ。でもどこにも置いて無かったんですわ(-_-;) 他メーカーのものも考えましたが、やっぱり使い慣れたものの方が良いもので(^^ゞ
そして今日、普通のロングノーズプライヤーが、無事に雷魚用ロングノーズプライヤーとして生まれ変わりました。前作を上回る出来映えです(^_^)b 自己満足!!自己満足。。。\(^_^)/
後はスミスのグロッサメタリを探し出して購入するのみですが、さぁてどこに置いてあるかなぁ~???
マウスオープナーは拾ったグロッサメタリCDXがあるので一応は間に合っていますが、どうも私には使い難いんですよね。コンパクトなところは良いのですが…。
Before..........
After..........
ノーズ部分を細く加工し、挟む面はフラットにしています。
The thing which I want. Part2
そろそろシーバスロッドを買い替えようかと思っている。シーバスロッドも、今では色々なメーカーからフィールド等により沢山の種類に細分化されて発売されているが、私が本格的にシーバスを釣り始めた15年程前は、ダイワ、シマノ、ダイコーといった大御所の他は、ほとんど無かったと思う。
そして、最初に購入したのがシマノです。これは長い間使用していました。
この後、ダイワ → アピア → ゼニスと購入し、今はアピアの風神と、ゼニスのT-TEXTILEを主に使用しています。現在使用中のロッドでも充分なのですが、やっぱり新しいものに目が行くのよねぇ(^^ゞ
時代と共に変貌していくタックル、今、私の物欲をソソっているのは下の三機種+αです。
●アピア(Apia) /
風神ゼータ・フロウハント88ML(Foojin'Z FLOW HUNT 88ML)

●ダイコー(DAIKO) /
フェルザス・レガーロ88ML(FUERZAS Regalo 88ML FZ-R88 THE"STRADLIN")

●がまかつ(GAMAKATSU) / ラグゼ
ソルテージ リフレックス90M(LUXXE SALTAGE REFLEX 90M HIGATA MASTER)

この他、気になるものとして
リップルフィッシャー / SEABASS 862M
BOUZプロダクション / C3 Shore 8 1/2
などがあるのですが、さて!? どれから手始めに手に入れようかしらん(o^^o)
BOUZプロダクションのC3は、フィッシングショーで見て触って気に入り、コンセプトを聞いて一段と気に入ったんですよね。ここのロッド、どの機種もパワフルですよ。
今年の春に年間モニターを募集していたので、勇気を出して応募したのですが…
応募者多数で、見事、抽選に外れてしまいました(+_+) 来年もモニター募集しないかなぁ~
というか、全国の猛者の方々が応募されていたようなので、私みたいな者が選ばれる訳が無い(~_~;)
そろそろシーバスロッドを買い替えようかと思っている。シーバスロッドも、今では色々なメーカーからフィールド等により沢山の種類に細分化されて発売されているが、私が本格的にシーバスを釣り始めた15年程前は、ダイワ、シマノ、ダイコーといった大御所の他は、ほとんど無かったと思う。
そして、最初に購入したのがシマノです。これは長い間使用していました。
この後、ダイワ → アピア → ゼニスと購入し、今はアピアの風神と、ゼニスのT-TEXTILEを主に使用しています。現在使用中のロッドでも充分なのですが、やっぱり新しいものに目が行くのよねぇ(^^ゞ
時代と共に変貌していくタックル、今、私の物欲をソソっているのは下の三機種+αです。
●アピア(Apia) /
風神ゼータ・フロウハント88ML(Foojin'Z FLOW HUNT 88ML)
●ダイコー(DAIKO) /
フェルザス・レガーロ88ML(FUERZAS Regalo 88ML FZ-R88 THE"STRADLIN")
●がまかつ(GAMAKATSU) / ラグゼ
ソルテージ リフレックス90M(LUXXE SALTAGE REFLEX 90M HIGATA MASTER)
この他、気になるものとして
リップルフィッシャー / SEABASS 862M
BOUZプロダクション / C3 Shore 8 1/2
などがあるのですが、さて!? どれから手始めに手に入れようかしらん(o^^o)
BOUZプロダクションのC3は、フィッシングショーで見て触って気に入り、コンセプトを聞いて一段と気に入ったんですよね。ここのロッド、どの機種もパワフルですよ。
今年の春に年間モニターを募集していたので、勇気を出して応募したのですが…
応募者多数で、見事、抽選に外れてしまいました(+_+) 来年もモニター募集しないかなぁ~
というか、全国の猛者の方々が応募されていたようなので、私みたいな者が選ばれる訳が無い(~_~;)