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住所はご想像にお任せ・・・。
休日はほとんど釣りに出掛けています(^_^;)
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当BlogはLink Freeですが、Linkの際にはその旨、ご一報頂けたら幸いです。また当BlogのBannerには下記のものをお使い下さい。
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A favorite crankbait. Part14
ブラックバスフィッシングに於いて、私達の仲間内ではハードルアーの使用が殆どである。
ワーム類を使用する場合は、カバー打ちか極限られた場合のみ。この場合に於いても、使用するリグはラバージグかテキサスぐらいですね!? ダウンショットやスプリットショットなどは、子供達と釣りに行く時ぐらいしかやってないな..... 従って、使用タックルもベイトタックルが殆どです。
ハードルアーの中で良く使用するプラグは、クランクベイト、
バイブレーションで、その次にはスピナーベイト、シャッド系
という感じです。 クランクベイトの中でも良く使用するモノが
ラッキークラフト社のCB-50となっています。
地元周辺の池などは、比較的シャローな皿池タイプが多い
ので、CB-50が丁度良い感じで働いてくれます。
また、ステイン~マッディなところが多いので、チャート系の
カラーを多用しています。
CB-50の中でも一番使用頻度の高いカラーは、写真にある
モノで、特に写真一番下のコーチドッグは大好きです。
このカラーは一時期だけの販売で、すぐ廃盤になりました。
同じCB-50を投げているのに、このコーチドッグだけ入れ食いという場面も多々あり、私の必殺ルアーの一つとなっています。このカラー、、、復活してくれないかなぁ・・・・・
中古釣具屋に行くと、必ずこのコーチドッグのCB-50を探しますが、なかなか見つからないですわ。
【豆知識】
ラッキークラフト社のハードプラグで、初期のモノと現行のモノを見比べてみて下さい。違いが・・・・・
目(アイ)を見て、、、初期のモノは金地に黒目。2000年前後ぐらいからは銀地に黒目になっています。
ブラックバスフィッシングに於いて、私達の仲間内ではハードルアーの使用が殆どである。
ワーム類を使用する場合は、カバー打ちか極限られた場合のみ。この場合に於いても、使用するリグはラバージグかテキサスぐらいですね!? ダウンショットやスプリットショットなどは、子供達と釣りに行く時ぐらいしかやってないな..... 従って、使用タックルもベイトタックルが殆どです。
バイブレーションで、その次にはスピナーベイト、シャッド系
という感じです。 クランクベイトの中でも良く使用するモノが
ラッキークラフト社のCB-50となっています。
地元周辺の池などは、比較的シャローな皿池タイプが多い
ので、CB-50が丁度良い感じで働いてくれます。
また、ステイン~マッディなところが多いので、チャート系の
カラーを多用しています。
CB-50の中でも一番使用頻度の高いカラーは、写真にある
モノで、特に写真一番下のコーチドッグは大好きです。
このカラーは一時期だけの販売で、すぐ廃盤になりました。
同じCB-50を投げているのに、このコーチドッグだけ入れ食いという場面も多々あり、私の必殺ルアーの一つとなっています。このカラー、、、復活してくれないかなぁ・・・・・
中古釣具屋に行くと、必ずこのコーチドッグのCB-50を探しますが、なかなか見つからないですわ。
【豆知識】
ラッキークラフト社のハードプラグで、初期のモノと現行のモノを見比べてみて下さい。違いが・・・・・
目(アイ)を見て、、、初期のモノは金地に黒目。2000年前後ぐらいからは銀地に黒目になっています。
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Fluorescence yellow.
ロデオクラフト社の、第2回プレセント企画が実施されたのは2001年でした。 多分・・・・・
この時のプレゼント限定カラーは3色で、蛍光イエロー・蛍光グリーン・蛍光オレンジがあり、フロッグの種類はゲーターとクロークJrがありました。というか、ロデオクラフト社から発売されていたフロッグは、2001年まではこの2種類しかありませんでした.....(^_^;) それが、今では2種類共に廃盤です。
私の手元に届いたプレゼント品は、ゲーターの蛍光イエロー
でした。パッと明るい色で、なかなかグッドです(^_^)b
これは、貰ってすぐにチューニングし、実践投入しましたが、
ボロボロになるのが勿体なくて、殆ど使わずにお蔵入り。
このゲーターも、プレゼント品の証である目の色が採用され
ております。赤色地に黒目の『充血アイ』になってるでしょ!!
欲を言えば、全3色共、欲しいですけどねぇ~
私の友人・知人で持っている人が居たら、奪うんですが…
人とは一味違うモノを欲しがるワタクシですので、このような
非売モデルは大好きです。
各社、こういう企画を大いに実施していただきたいですね!?
という訳で、、、次のプレゼントは何だろう? 新製品の情報は? と思いながら、マメにロデオクラフト社のホームページをチェックしていますが、これ以後のプレゼント企画は、未だ実施されていません。
ロデオクラフト社の、第2回プレセント企画が実施されたのは2001年でした。 多分・・・・・
この時のプレゼント限定カラーは3色で、蛍光イエロー・蛍光グリーン・蛍光オレンジがあり、フロッグの種類はゲーターとクロークJrがありました。というか、ロデオクラフト社から発売されていたフロッグは、2001年まではこの2種類しかありませんでした.....(^_^;) それが、今では2種類共に廃盤です。
でした。パッと明るい色で、なかなかグッドです(^_^)b
これは、貰ってすぐにチューニングし、実践投入しましたが、
ボロボロになるのが勿体なくて、殆ど使わずにお蔵入り。
このゲーターも、プレゼント品の証である目の色が採用され
ております。赤色地に黒目の『充血アイ』になってるでしょ!!
欲を言えば、全3色共、欲しいですけどねぇ~
私の友人・知人で持っている人が居たら、奪うんですが…
人とは一味違うモノを欲しがるワタクシですので、このような
非売モデルは大好きです。
各社、こういう企画を大いに実施していただきたいですね!?
という訳で、、、次のプレゼントは何だろう? 新製品の情報は? と思いながら、マメにロデオクラフト社のホームページをチェックしていますが、これ以後のプレゼント企画は、未だ実施されていません。
This is an i color.
ロデオクラフト社のWEB直販で販売された 『iカラー限定フロッグ』 には、クロークジュニアとゲーターがあり、それぞれ5色のバリエーションがありました。5色全てスケルトンカラーでのラインナップです。
このiカラーのフロッグは、2001年頃に販売されましたが、ショップでは買えないWEB限定販売品ですので、これもまた希少なフロッグかもしれませんね!? どれぐらい販売されたんだろう..... 気になる!!
写真の一番奥にあるiカラーが、昨記事のゲーターと同じで
スケルトンのクリアブルーです。
しかし、このiカラーの目の色は、通常販売モデルと同じく、
黄色地に黒目です。ちょっと解りづらいですかね???
この5色の中では、クリアピンクがかなり発色が良く、綺麗
だと思いますね。これぐらい発色していたら、クリア系でも
投げたフロッグの確認はし易いかも?
実際には使っていないので、見え方は解りませ~ん(^_^;)
今後も使う事無く、コレクションとして置いておくと思います。
このiカラーの販売形態は、Gator SET(5色)と、Croak.Jr SET(5色)があり、私は各1SETの購入でしたが、好きな人はもっと購入しているんでしょうね・・・・・ 使うモノ用、コレクシュン用とかみたいに.....
あっ、そうそう。。。 このiカラーを注文した時に、ロデオクラフト社からの注文確認メールの末尾に、
「また、第2,3,HP限定カラーを予定していますので、今後共(有)ロデオクラフトを宜しくお願いします。」
と記載してあったんですけど、、、今のところ、次が無いですね(~_~;) ロデオさん、期待してますヨ!!!
*シーバスルアーのバンズ(Banz)で、ワカサギ魚皮仕様というモノの限定販売はありましたが・・・・・
ロデオクラフト社のWEB直販で販売された 『iカラー限定フロッグ』 には、クロークジュニアとゲーターがあり、それぞれ5色のバリエーションがありました。5色全てスケルトンカラーでのラインナップです。
このiカラーのフロッグは、2001年頃に販売されましたが、ショップでは買えないWEB限定販売品ですので、これもまた希少なフロッグかもしれませんね!? どれぐらい販売されたんだろう..... 気になる!!
スケルトンのクリアブルーです。
しかし、このiカラーの目の色は、通常販売モデルと同じく、
黄色地に黒目です。ちょっと解りづらいですかね???
この5色の中では、クリアピンクがかなり発色が良く、綺麗
だと思いますね。これぐらい発色していたら、クリア系でも
投げたフロッグの確認はし易いかも?
実際には使っていないので、見え方は解りませ~ん(^_^;)
今後も使う事無く、コレクションとして置いておくと思います。
このiカラーの販売形態は、Gator SET(5色)と、Croak.Jr SET(5色)があり、私は各1SETの購入でしたが、好きな人はもっと購入しているんでしょうね・・・・・ 使うモノ用、コレクシュン用とかみたいに.....
あっ、そうそう。。。 このiカラーを注文した時に、ロデオクラフト社からの注文確認メールの末尾に、
「また、第2,3,HP限定カラーを予定していますので、今後共(有)ロデオクラフトを宜しくお願いします。」
と記載してあったんですけど、、、今のところ、次が無いですね(~_~;) ロデオさん、期待してますヨ!!!
*シーバスルアーのバンズ(Banz)で、ワカサギ魚皮仕様というモノの限定販売はありましたが・・・・・
Clear blue.
私の宝物? という程のモノではないですが、大事にしているフロッグの1つを紹介します。
それは、ロデオクラフト社(Rodiocraft)のゲーター(Gator)なのですが、何故に大事にしているか・・・
綺麗でしょ!? このクリアブルーのゲーター(^o^)
これ、非売カラーなので、持っている人は少ないと思います。
だから、希少故に大事にしているという訳です。
ロデオクラフト社が設立された後、2000年~2001年頃に、
2回だけホームページ上でプレゼント応募受付がありまして
これは、第1回目の当選プレゼント品です。
この第1回目のプレゼント後、WEB限定販売として『i カラー』
というモノが、ゲーター、クロークJr共に5色販売されまして、
これに同じカラーがあったので、一瞬がっかりしたのですが
よぉ~く見ると違いがありました(^_-)-☆ 一安心です。。。
その違いというのは、、、【目】です。このプレゼント品の目の色は、赤色地に黒目となっております。
でも、『iカラー』の目の色は・・・・・・・・・・明日には『iカラー』の記事を書きますので、見比べて下され!!
この年代、アップルコンピューターが、斬新なデザインでスケルトンボディのiマック(iMAC)を発売した事により、スケルトンカラーの色々な製品が世に出回りましたネ。
私の宝物? という程のモノではないですが、大事にしているフロッグの1つを紹介します。
それは、ロデオクラフト社(Rodiocraft)のゲーター(Gator)なのですが、何故に大事にしているか・・・
これ、非売カラーなので、持っている人は少ないと思います。
だから、希少故に大事にしているという訳です。
ロデオクラフト社が設立された後、2000年~2001年頃に、
2回だけホームページ上でプレゼント応募受付がありまして
これは、第1回目の当選プレゼント品です。
この第1回目のプレゼント後、WEB限定販売として『i カラー』
というモノが、ゲーター、クロークJr共に5色販売されまして、
これに同じカラーがあったので、一瞬がっかりしたのですが
よぉ~く見ると違いがありました(^_-)-☆ 一安心です。。。
その違いというのは、、、【目】です。このプレゼント品の目の色は、赤色地に黒目となっております。
でも、『iカラー』の目の色は・・・・・・・・・・明日には『iカラー』の記事を書きますので、見比べて下され!!
この年代、アップルコンピューターが、斬新なデザインでスケルトンボディのiマック(iMAC)を発売した事により、スケルトンカラーの色々な製品が世に出回りましたネ。
A favorite frog. Part13
今回のお気に入りフロッグ紹介は、一昨年のシーズンに活躍したフィネス社(FINESSE)の小粒な悪魔くん、タンク・ビートル(TANK. BEATLE)です。カラーは 「#15 チャート/オレンジ」 なのでよく目立ち、フロッグを見失い難く、また、小ぶりなボディがスレたフィールドでも活躍してくれます。
フロッグのパーツはノーマルのままですが、ブレードのみ装着しています。ブレードを取り付けるためのパワースイベルは、片側をボディ内部で止め、もう片側がボディ外へ出るようにしています。
このフロッグの浮き角度が30度なので、このようにしてブレードを取り付ける事で、小さいブレードでも、水面を叩くようにセッティング出来ます。良い音がしますよ!! 是非、お試しあれ。。。
そして何より、フィネスのフロッグは他社と比べて材質が柔かい。これが、雷魚が少しでも長くフロッグを食わえるのに貢献しています。また、D-CUPでよく聞く話が、雷魚を釣るとよくカップが破れると言われていますが、この柔らかい素材故にあのポコンッと何とも言えない甘い音が出せるのです。
食わせ方次第でカップ破れを少なく出来ますので、アクション・食わせの間を色々と研究して下さい。
○ FINESSE / TANK. Beatle(チャート/オレンジ)#15
フック : ノーマル 純正
フックアイ : ノーマル 純正
ブレード : CORMORAN / Silver COLORADO Hammered Blade #2(コーモラン/コロラド)
ブレード接続 : NT SWIVEL / POWER SWIVEL #8
Weight 15g , Float angle 30°

今回のお気に入りフロッグ紹介は、一昨年のシーズンに活躍したフィネス社(FINESSE)の小粒な悪魔くん、タンク・ビートル(TANK. BEATLE)です。カラーは 「#15 チャート/オレンジ」 なのでよく目立ち、フロッグを見失い難く、また、小ぶりなボディがスレたフィールドでも活躍してくれます。
フロッグのパーツはノーマルのままですが、ブレードのみ装着しています。ブレードを取り付けるためのパワースイベルは、片側をボディ内部で止め、もう片側がボディ外へ出るようにしています。
このフロッグの浮き角度が30度なので、このようにしてブレードを取り付ける事で、小さいブレードでも、水面を叩くようにセッティング出来ます。良い音がしますよ!! 是非、お試しあれ。。。
そして何より、フィネスのフロッグは他社と比べて材質が柔かい。これが、雷魚が少しでも長くフロッグを食わえるのに貢献しています。また、D-CUPでよく聞く話が、雷魚を釣るとよくカップが破れると言われていますが、この柔らかい素材故にあのポコンッと何とも言えない甘い音が出せるのです。
食わせ方次第でカップ破れを少なく出来ますので、アクション・食わせの間を色々と研究して下さい。
○ FINESSE / TANK. Beatle(チャート/オレンジ)#15
フック : ノーマル 純正
フックアイ : ノーマル 純正
ブレード : CORMORAN / Silver COLORADO Hammered Blade #2(コーモラン/コロラド)
ブレード接続 : NT SWIVEL / POWER SWIVEL #8
Weight 15g , Float angle 30°
A favorite frog. Part12
ロデオクラフト社から、最初に発売された中空フロッグの一つである、クロークジュニア(Croak.Jr)は、今でも私のお気に入りです。一口サイズのフロッグですが、腰が高く、フックのゲイプ幅が稼げるうえ、斜め上加減にフックポイントをセッティング出来る事が理由にあります。
フックの角度、フックポイントの向きなどにより、バラシ・フックアップ率が変わりますし、フッキングの仕方も変わってきます。各々のフィッシングスタイルにより、最善のチューンニングを見付けましょう。
話を戻してまして、このクロークジュニアは、毎シーズン、必ず使用するフロッグで、特に写真のモノは発売当初から愛用しているため、かなりボロくなっています。いや、味が出ているというのでしょうか…
でも、まだまだ補修しながら、トコトンまで使い倒すつもりです。何せ、お気に入りですから(^o^)
ロデオクラフト社のフロッグは、他社のフロッグに比べ、ボディ自体に隠し味が付けられています。
腹は堅く、それ以外は柔らかく。。。 これにより、フロッグが着水した時には水を吸いにくくし、バイトがあるとフックポイントが出やすくなっています。なかなか良く考えられていますね!?
○ Rodiocraft / Croak.Jr(マンダリン)#S-05 旧フック搭載バージョン
フック : ノーマル 純正
フックアイ : ノーマル 純正
ブレード : EVER GREEN / GOLD COLORADO Blade #2(エバーグリーン/コロラド)
ブレード接続 : BALL BEARING SWIVEL #1 / PE8号でフックに接続
Weight 15g , Float angle 80° *オモリは、鉛を溶かしてフックと一体成型しています。
Croak.Jr、Gatorの廃盤は、愛用しているだけにイタいですね!! でも、在庫は持っていますが.....

ロデオクラフト社から、最初に発売された中空フロッグの一つである、クロークジュニア(Croak.Jr)は、今でも私のお気に入りです。一口サイズのフロッグですが、腰が高く、フックのゲイプ幅が稼げるうえ、斜め上加減にフックポイントをセッティング出来る事が理由にあります。
フックの角度、フックポイントの向きなどにより、バラシ・フックアップ率が変わりますし、フッキングの仕方も変わってきます。各々のフィッシングスタイルにより、最善のチューンニングを見付けましょう。
話を戻してまして、このクロークジュニアは、毎シーズン、必ず使用するフロッグで、特に写真のモノは発売当初から愛用しているため、かなりボロくなっています。いや、味が出ているというのでしょうか…
でも、まだまだ補修しながら、トコトンまで使い倒すつもりです。何せ、お気に入りですから(^o^)
ロデオクラフト社のフロッグは、他社のフロッグに比べ、ボディ自体に隠し味が付けられています。
腹は堅く、それ以外は柔らかく。。。 これにより、フロッグが着水した時には水を吸いにくくし、バイトがあるとフックポイントが出やすくなっています。なかなか良く考えられていますね!?
○ Rodiocraft / Croak.Jr(マンダリン)#S-05 旧フック搭載バージョン
フック : ノーマル 純正
フックアイ : ノーマル 純正
ブレード : EVER GREEN / GOLD COLORADO Blade #2(エバーグリーン/コロラド)
ブレード接続 : BALL BEARING SWIVEL #1 / PE8号でフックに接続
Weight 15g , Float angle 80° *オモリは、鉛を溶かしてフックと一体成型しています。
Croak.Jr、Gatorの廃盤は、愛用しているだけにイタいですね!! でも、在庫は持っていますが.....
Becoming gigantic.
一昔前までは大型フロッグというものが無かった。ハリソンやスナプルが主流だった雷魚ゲームから、90年代に入りウィナーズ(WINNERS)ブランドからフロッグが発売されると同時に、主流がウィナーズに移っていった。『ウイナーズのフロッグ=現ウィップラッシュファクトリー(Whiplash Factory)』
この頃より、他社からも雷魚専用ロッドが発売されるなど、雷魚ブームが加速していく事になる。
93年前後になると、雷魚ブームが一気に頂上を極め、ウィナーズブランドのロッドやフロッグは非常に入手困難になりました。この煽りで、他社製の雷魚ロッドも、店頭から一気に消えて行く事になります。
元々、雷魚用品の需要はバス用品に比べて極少なかったので、メーカーの生産量も極少。。。
店頭から無くなるのも当たり前ですね!? この時代、人気フロッグの抱き合わせ販売も多かったです。
この頃は、まだ小型フロッグが主流でした。そして、ウイナーズ(ウィップラッシュファクトリー)がZODを発売した事により、大型フロッグに目が向けられるようになっていきました。ノーマルのフロッグを大型化(巨大化)させるために、ソークさせる事が徐々に広まるのもこの頃。最初の頃は、ソーク用溶剤としてジョンソンのベビーオイルを使用するのが一般的でしたが、エコギアからパワーオイル(ワーム用)が発売されてからは、このパワーオイルを使用するのが一般的になっているようです。
最初にZODを見た時は、デカいフロッグだなぁと思いましたが..... 今では普通サイズですね(^^ゞ
そして、何といっても最初の大型フロッグ火付け役は、ハネダクラフトかな? ゾウ、カエル、ネズミ…
後には、ウィップラッシュファクトリーからもXORが発売されましたね!! 廃盤が惜しいです。。。
昨年には、ロデオクラフトからも、特大フロッグのC-BIG、B-BIG、G-BIGが発売されました。
クロークやボンバーでも大型なのに、BIG系の大きさには圧巻です( ・_・;)
そう思っていると、今度はフィネス(FINESSE)からタンク・アナコンダ(TANK. ANACONDA)が、今年のリリース予定となっています。タンク・アナコンダは砲弾型形状になっており、後方重心にチューニングすると、恐ろしい飛距離を叩き出しそうです。早く使ってみたいですね!!
写真は、どちらもウィップラッシュファクトリーのXORですが、パープル(紫)のXORは、巨大化したうえでチューニングしています。この大きさで、約3日間、ソークオイルに漬けていました。
素材や皮の厚みで大きくなる度合いが違いますので、巨大化する場合はマメに確認して下さい。
ちなみに、巨大化させるとボディが非常に柔らかくなるので、パンドーをボディ全体に塗っています。
一昔前までは大型フロッグというものが無かった。ハリソンやスナプルが主流だった雷魚ゲームから、90年代に入りウィナーズ(WINNERS)ブランドからフロッグが発売されると同時に、主流がウィナーズに移っていった。『ウイナーズのフロッグ=現ウィップラッシュファクトリー(Whiplash Factory)』
この頃より、他社からも雷魚専用ロッドが発売されるなど、雷魚ブームが加速していく事になる。
93年前後になると、雷魚ブームが一気に頂上を極め、ウィナーズブランドのロッドやフロッグは非常に入手困難になりました。この煽りで、他社製の雷魚ロッドも、店頭から一気に消えて行く事になります。
元々、雷魚用品の需要はバス用品に比べて極少なかったので、メーカーの生産量も極少。。。
店頭から無くなるのも当たり前ですね!? この時代、人気フロッグの抱き合わせ販売も多かったです。
この頃は、まだ小型フロッグが主流でした。そして、ウイナーズ(ウィップラッシュファクトリー)がZODを発売した事により、大型フロッグに目が向けられるようになっていきました。ノーマルのフロッグを大型化(巨大化)させるために、ソークさせる事が徐々に広まるのもこの頃。最初の頃は、ソーク用溶剤としてジョンソンのベビーオイルを使用するのが一般的でしたが、エコギアからパワーオイル(ワーム用)が発売されてからは、このパワーオイルを使用するのが一般的になっているようです。
最初にZODを見た時は、デカいフロッグだなぁと思いましたが..... 今では普通サイズですね(^^ゞ
そして、何といっても最初の大型フロッグ火付け役は、ハネダクラフトかな? ゾウ、カエル、ネズミ…
後には、ウィップラッシュファクトリーからもXORが発売されましたね!! 廃盤が惜しいです。。。
昨年には、ロデオクラフトからも、特大フロッグのC-BIG、B-BIG、G-BIGが発売されました。
クロークやボンバーでも大型なのに、BIG系の大きさには圧巻です( ・_・;)
そう思っていると、今度はフィネス(FINESSE)からタンク・アナコンダ(TANK. ANACONDA)が、今年のリリース予定となっています。タンク・アナコンダは砲弾型形状になっており、後方重心にチューニングすると、恐ろしい飛距離を叩き出しそうです。早く使ってみたいですね!!
写真は、どちらもウィップラッシュファクトリーのXORですが、パープル(紫)のXORは、巨大化したうえでチューニングしています。この大きさで、約3日間、ソークオイルに漬けていました。
素材や皮の厚みで大きくなる度合いが違いますので、巨大化する場合はマメに確認して下さい。
ちなみに、巨大化させるとボディが非常に柔らかくなるので、パンドーをボディ全体に塗っています。